ミニHACCPとは何か?

用語の意義

HACCPとは、英語のHazard Analysis Critical Control Pointの頭文字をとった略称で「危害分析重要管理点」と訳されています。危害とは、食品とともに口から入った時に、お腹をこわしたり、熱を出したりする原因となるものをいいます。

 ミニHACCP

HACCPは、乳・乳製品・食肉製品・加圧加熱殺菌食品・魚肉練り製品・清涼飲料水に限り厚生労働省が承認しており、それ以外の食品について地域で承認しようという試みが「ミニHACCP」で、静岡県でも地域食品衛生管理向上事業として行っております。
本県では、食品製造業者を対象として、申請に基づき、審査会で指導対象施設を決定します。対象施設に対する指導は、「地域食品衛生管理向上指導員」(静岡県食品衛生コンサルタント協会所属)の指導員が、HACCPプラン及び一般的衛生管理マニュアルの作成等の指導をします。そのプラン及びマニュアルの作成等が完成した後、審査会で審査し、承認基準に合致すれば、(社)静岡県食品衛生協会より承認証が発行されます。

平成17年度「静岡県ミニHACCP承認事業」(食品製造業等)

地域食品衛生管理向上事業」(飲食店等編)